ネット世界の凄い人より、目の前の誰かを喜ばせませんか?

ニーハオ!ヨーコです。

今1週間のお休みをいただき、インドネシアのバリ島に来ています。なぜ、バリを選んだのかというと、南の島でとにかくゆっくりしたかったから。あとは、台湾で出会ったインドネシアの友達がとにかくいいヤツらだったからです。

まずは「食べて、祈って、恋をして」の舞台にもなったウブドというエリアに来ています。バリと言えばビーチのイメージが強いですが、ここは山の中の緑がいっぱいのエリアです。

ホテルのスタッフのホスピタリティに感動

Kano sari』というヴィラに滞在中。とにかく、全てのスタッフさんのホスピタリティが素晴らしい。(ホテルについてはまた後日紹介させてくださいね。)

私が質問するすべてのこと、例えば

「SIMカードが買いたいんだけど…」

「お金両替したいんだけど…」

「街まで送って欲しいんだけど…」

「お腹空いたんだけど…」

何を聞いても第一声が「No problem」なんです。海外の滞在先で発生した小さな問題や困ったことに「問題ないよ、安心して」といいながらガシガシ解決していく彼らは本当に頼もしい。惚れる。

自分の仕事に置き換え振り返ってみる

基本的に起こりうる問題を想定できているか

まず最初に考えたのが、今の仕事をする上で自分のお客さん(コンテンツを作りたいと思っている会社の広報の人、または私の書くものを読んでくれる人)の基本的な質問を想定できているかということ。

ホテルのスタッフの対応が心地よく感じたのは、彼らは起こりうるハプニングや要求を前もって考え準備をしているから。1秒未満で「No problem」というためには、必ず準備が必要です。

基本的なことだけど、ここを押さえると本当に客側からすると安心。またここに泊まろうって思えるんです。きっとメディア業界でも同じ。

誰のためのサービスなのか、もう一度振り返ろう

心地よいホスピタリティをなぜ私はこのスタッフさん達から感じたんだろう。答えは単純で「彼らが私のために、サービスを提供しているから」。

目の前の私に向けて、優しい声をかけてくれたり、笑顔でいろんなことを手伝ってくれるから、サービスを受けた私たちは嬉しくなるんです。人の心って単純で誰かが自分を気にかけこっちを見てくれている、という気持ちが伝わるとすぐにイイ気分になっちゃう。

でも、往々にして私たちはサービスを提供している相手のことを忘れちゃっていると思うんです。

なんていうか世間とか同じ業界の人にインパクトを与えなきゃとか、ツイッターで知った有名人が新しいサービスを開始した、わぁ素敵あんなクリエイティブなことをもっとやっていかなきゃ。とかとか。

でも、そんな思考状態に陥っている時って、相手のことを置き去りにしていることが多いって自分自身今気づきました。

不特定多数の誰かに褒められる仕事よりも、目の前のひとが困っていることは何か、何をどうすれば笑顔になってくれるのか?不器用な私は、ここからもう一度スタートしなきゃって思ったんです。

今日の気づき

自分の仕事のゴールを見失わないこと。お客さんを幸せにする事に集中すること。

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